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足腰の衰え、それは体からのSOS⁉

「最近、階段の上り下りがツラい…」

「ちょっとした段差でつまずきやすくなったかも…」

もしかして、それって足腰の衰えのサインかも!?

「足腰の衰え」

実は、放置すると日常生活に支障をきたすだけでなく、将来的に寝たきりになるリスクも高まるって知ってましたか?

 

あなたは大丈夫?足腰の衰え、危険度チェック!

まずは、あなたの足腰の衰え危険度をチェックしてみましょう。

☐最近、階段の上り下りがツラい

☐ちょっとした段差でつまずきやすい

☐長時間歩くとすぐに疲れる

☐靴下を履くのが大変になった

☐スーパーでの買い物が億劫になった

☐旅行や趣味の活動が楽しめなくなった

☐立ったり座ったりするのが大変

☐以前より歩くスピードが遅くなった

☐以前より疲れやすくなった

☐転びやすくなった

チェックが多いほど、足腰の衰えが進んでいる可能性が…。

 

足腰の衰え、その原因を徹底解剖!

足腰の衰えは、まるで長年連れ添ったパートナーのように、私たちの体に寄り添い、共に変化していきます。その原因は、一つではありません。

筋肉量の減少(サルコペニア)

  • 筋肉は、使わないとどんどん衰えていきます。特に、足腰の筋肉は、立つ、歩く、座るなど、日常生活の基本的な動作を支える重要な役割を担っています。
  • 例えるなら、長年連れ添った愛車が、定期的なメンテナンスを怠ると、徐々に性能が落ちていくようなものです。

骨密度の低下(骨粗鬆症)

  • 骨は、カルシウムなどのミネラルでできており、骨密度が低下すると、骨がもろくなり、骨折しやすくなります。
  • まるで、長年かけて建てた家が、土台の劣化によって、少しの衝撃で崩れやすくなるようなものです。

関節の老化(変形性関節症)

  • 関節は、骨と骨をつなぎ、スムーズな動きを可能にする組織です。加齢とともに、関節軟骨がすり減ったり、変形したりすることで、痛みや動きにくさを感じることがあります。
  • 例えるなら、長年使い込んだ機械の部品が、摩耗によって動きが悪くなるようなものです。

バランス能力の低下

  • 加齢に伴い、平衡感覚を司る機能が低下し、バランスを崩しやすくなります。
  • まるで、長年使い込んだ精密機械のセンサーが劣化し、正確な情報を伝えられなくなるようなものです。

柔軟性の低下

  • 筋肉や腱、靭帯などの柔軟性が低下し、関節の可動域が狭くなります。
  • まるで、長年使っていないゴムホースが硬くなり、曲げにくくなるようなものです。

神経機能の低下

  • 筋肉を動かすための神経機能が低下し、筋肉の反応が鈍くなります。
  • まるで、電気信号を伝える配線が劣化し、信号の伝達が悪くなるようなものです。

これらの原因は、単独で起こることもあれば、複合的に起こることもあります。だからこそ、多角的なアプローチで、足腰の健康を守っていくことが大切なのです。

 

 

今日から始める対策とは?

「もう年だから仕方ない…」と諦めるのはまだ早い!

足腰の衰えは、日々の生活習慣を見直すことで、進行を遅らせたり、改善したりすることができます。

【超重要】食生活の見直し

足腰の健康は、日々の食事と密接に関わっています。バランスの取れた食事は、筋肉や骨の健康を維持し、足腰の衰えを防ぐために不可欠です。

  1. たんぱく質を積極的に摂取
    • 筋肉の主成分であるたんぱく質は、足腰の筋力維持に欠かせません。
    • 肉、魚、卵、大豆製品などを毎食積極的に摂りましょう。
    • 特に、ロイシンなどの必須アミノ酸を含む食品は、筋肉合成を促進します。
  2. カルシウムとビタミンDを意識
    • 骨の健康維持に欠かせないカルシウムは、乳製品、小魚、緑黄色野菜などに豊富です。
    • カルシウムの吸収を助けるビタミンDは、魚、きのこ類などに多く含まれます。
    • 日光浴もビタミンD生成に役立ちます。
  3. バランスの取れた食事
    • 主食、主菜、副菜をバランスよく摂り、偏った食事は避けましょう。
    • 特に、抗酸化作用のあるビタミンやミネラルを含む野菜や果物を積極的に摂りましょう。
  4. 過度な塩分・糖分を控える
    • 塩分や糖分の過剰摂取は、骨密度の低下や筋肉量の減少を招く可能性があります。
    • 加工食品や外食は控えめにし、薄味を心がけましょう。
  5. 積極的に摂りたい食品
    • 青魚: DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は、筋肉の炎症を抑え、筋肉量の減少を抑制する効果が期待できます。
    • 大豆製品: イソフラボンは、骨密度の低下を抑制する効果が期待できます。
    • 乳製品: カルシウムとたんぱく質が豊富で、骨と筋肉の両方の健康維持に役立ちます。
    • 緑黄色野菜: ビタミンKやカルシウムが豊富で、骨の健康維持に役立ちます。
    • きのこ類: ビタミンDが豊富で、カルシウムの吸収を助けます。

これらのポイントを参考に、日々の食生活を見直し、足腰の健康を維持しましょう。

 

【意外と知らない!?】適度な運動

  • ウォーキング、水中運動、スクワット、ストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。
  • 例えるなら、車も、定期的に走らせることで、エンジンの調子を維持できるように、足腰も、適度な運動で、機能を維持できます。

【見落としがち】生活習慣の改善

  • 睡眠時間を確保し、禁煙・節酒を心がけ、転倒予防対策を行いましょう。
  • まるで、家を長持ちさせるために、定期的なメンテナンスや掃除をするように、生活習慣を整えることで、足腰の健康を維持できます。

【今すぐできる!】日常生活での工夫

  • 正しい姿勢を意識する:猫背にならないように、背筋を伸ばして歩いたり、座ったりするよう心がけましょう。
  • 靴選びを見直す:クッション性や安定性の高い靴を選び、足への負担を軽減しましょう。
  • 住環境を整える:手すりを設置したり、段差を解消したりするなど、安全に過ごせる環境を整えましょう。
  • 体重管理:肥満は足腰への負担を大きくします。適切な体重を維持しましょう。
  • ストレスを溜め込まない:ストレスは体の緊張を高め、足腰の不調につながることがあります。リラックスできる時間を作りましょう。
  • 入浴はシャワーだけでなく、湯船に浸かり体を温めましょう。

 

まとめ

足腰の健康は、人生100年時代を謳歌するためのパスポート

足腰の衰えは、誰にでも起こりうる自然な変化ですが、適切な対策を行うことで、その進行を遅らせたり、改善したりすることができます。

 

足腰の健康は、人生100年時代を謳歌するための、大切なパスポートです。いつまでも元気で、自分の足で歩き、好きなことを楽しめるように、今日からできることを始めてみませんか?

 

※この記事は一般的な情報提供であり、医学的なアドバイスではありません。ご自身の症状については、必ず医療機関にご相談ください。

 

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特集Vol.1 特集記事 生活習慣病を防ごう!

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特集Vol.2  バランスのよい食事とは?

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