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人生初手術体験記 ~虫垂炎~

今思うと前兆の痛みというか違和感はあったのかもしれませんが・・・と

弊社社員のSさん。

 

普通じゃないと感じたのは夕方。自宅にて。

18:30  胃がキリキリと痛み始める。

19:00  空腹からかと思いパンを食べる。

19:30  吐き気と腹痛。

引き続き胃は痛い

20:00  一向に良くなりそうではないので救急へ。同時に熱っぽく感じる。

20:30  救急で検温 37.6度

コロナを疑われ診察を待つ。喉の痛みもなし。

25:00   胃の痛みは少しずつ薄れるが、診察を待つことに

腹部を触ると、右脇腹に軽い痛みあり。

26:00  診察にて、コロナウイルスの抗原検査と、食中毒を疑われる。

ヘソの右下を触ると痛いと伝えると、虫垂炎を疑い、血液検査。

※この時期アニサキスを疑われるが、特に自分でも気をつけていたことと、食べていないことを主張。ここで悩んだらそう疑われる可能性がある。

27:00   検査の結果、数値が良くなくMRI検査

28:00   検査の結果、虫垂に炎症あり。

虫垂炎と診断。

なんと その場で、オペか投薬治療かの選択を求められる。


  • オペの場合

そのまま入院し、半身麻酔にて翌日緊急手術。虫垂をとるので、再発の恐れ無し。

術後、5日間ほど入院。オペのリスクあり。


 

  • 薬にて治療の場合

そのまま点滴し、帰宅。また数日後、数回通院治療。

ただし、抗生剤が無効な場合があり。その場合は手術のタイミングが遅れ全身麻酔に

なったり、入院が延びたり、創が大きくなる可能性あり。再発の恐れもあり。


 

という、選択を朝方に決めなくてはならない。


家族、仕事、全ての理解とタイミングも必要だが、あとあと長期に渡り苦労するようならと思い、人生初手術を選択しました。

その後、点滴をされ、手術まで絶食です。

手術前、剃毛や、下剤等はありません。

病院に駆け込んで1日もたたないうちに 手術開始。

  

下半身麻酔は身体を丸けて横になり、背骨と背骨の間に注射します。

これは思ったより耐えれる。

麻酔が効いているのかの確認があるが、痺れてくるが、感触はある。

(このまま切られては…)と思い、

自分 :「触ってるのはわかります!」

と主張!

先生 :「これは?」

自分 :「わかります!」

先生 :「これは?」

自分 :「わかります!」

とのやりとりのなか、手術開始の挨拶に怖さはピークに…

電気メスの肌の焼ける匂いに、切られたことは分かりました。

 

 

   

痛くない…と、思いながらも腹の中を触られている感触は伝わり、怖さと気持ちの悪い1時間はとても長く感じました。

ただただ、上を見ているだけで…

  

ドラマのような音楽もなく、途中で声をかけてもらえることがとても救いでした。

手術の終わりに、炎症を起こした虫垂を見せてもらいました。

中まで確認する為に、腹部は開いてあります。

(いや、正常を知らないからわかんないから…)

人差し指くらいのもので、想像してたより大きかったです。

  

   

今回の盲腸の入院期間は5日でしたが、退院してもすぐ職場復帰ではなく家での療養期間のために数日仕事は休みました。

すぐに元の生活には戻れないものなんですね。

自分自身のメンタルの問題だと思いますが、想像していたよりエネルギーを使い 改めて、健康の大切さを考えさせられる貴重な経験となりました。

   

いざとなると救急で病院に行くべきか様子をみたほうがいいのか迷います。

  

そんな時は!

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