2人の時間を大切にする日

11月22日

『いい夫婦の日』は、「財団法人余暇開発センター」が提唱した記念日です。

1985年（昭和58年）に、日本政府の経済対策会議で『ゆとりの創造月間』として11月が提唱され、

それに対応する形で、財団法人余暇開発センターが、

「夫婦で余暇を楽しむライフスタイル」を提案しました。

『ゆとりの創造月間』というのは、

「働きすぎの状況をなくして、仕事と家庭のバランスをとってゆとりを持とう」

というものです。

つまり、夫婦で余暇を楽しめるように。

日にちの由来は語呂合わせで、

「11月22日＝いいふうふ」と読めることからきています。

“ 普段パートナーに伝えられない想い ”

「家事をしてくれてありがとう」

「仕事頑張ってくれてありがとう」

「◯◯をしてくれてありがとう」

日常の暮らしの中で、長い時間一緒に生活していると、どうしてもそれがあたりまえになってしまうことって、結構ありますよね。

ということで弊社社員に緊急アンケート実施！

Aさん：やってあげた感ださずに休みの日は家事をしてます！

Bさん：日ごろから「ありがとう」と言葉で伝えるようにしている。

Cさん：お互いに１日どんなことがあったか話す。子どものこと、お金のこと。

あとケンカはしないけど、議論はします

Dさん：だんなさんを立てる！たまに結婚してよかったという！

みなさん、相手を思い合って過ごしてみえますね。

いろんな夫婦の形がありますね。

Eさん：普段会話がないので　せっかくなので今日はちょっと話してみようかな。

こちらも今日という日がいいきっかけになりそうですね。

「いつも感謝しているけれど、近い存在だからこそ、改まって言うのはなんだかな・・・」

忙しかったり、

恥ずかしかったり、

照れくさかったりで、

実際は伝えたいのに伝えられない「ありがとう」の言葉。

「いい夫婦」ってなんだろう？

私は、結婚して24年ですがきっとまだまだ試行錯誤です。

せっかくの機会なので　帰ったらわたしもだんなさんに日ごろの感謝を伝えてみます！

独身の子たちもいるので理想の夫婦像を聞いてみると昔の気持ちを思い出せていいのかもしれませんね。

岐阜の病院を探す

夫婦でかかりつけ医を探すならココから検索↓