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奥田整形外科

  • 整形外科
  • リウマチ科
  • リハビリテーション科

岐阜県大垣市新田町1丁目11-1

0584-89-7222

奥田整形外科
奥田整形外科

 一般的な整形外科に加え、手の外科・関節リウマチを専門に、手の疾患を中心とした手術にも積極的に取り組んでいます。整形外科領域は、高齢化による脊椎・関節の疾患はもちろん、スポーツによる外傷・障害、事故や労災による外傷まで多岐にわたり、小児から高齢者まで幅広い年代層の患者さまが来院されます。現在の症状や治療方針を患者さまと共有し、納得いただいた上で治療するように心がけています。手の外科・関節リウマチにおいては、より専門的な治療を行っています。さらに外科的治療が必要な場合は可能な範囲で手術にも取り組んでいます。最近では西洋医療に加え、必要とされる患者さまには漢方薬も処方しています。一般的に、漢方薬は効くまでに時間がかかると思われがちですが、急性期の症状であっても正しい選定を行えば、より有効に働きかけることがあります。  また、近年注目されている骨粗しょう症の検査・治療にも積極的に取り組んでいます。年齢層も症状も多岐にわたる患者さまに対応できるよう、できるだけ多くの選択肢を取り揃えて、患者さまに少しでも元気になってほしいという思いのもと、“前向きな医療”を提供しています。

おつじ内科クリニック

  • 内科
  • 肛門内科

岐阜県関市下有知5226-1

0575-48-0882

おつじ内科クリニック
おつじ内科クリニック

 この度、私の医師人生の中で最も長く医療に携わった関市で、おつじ内科クリニックをオープンさせていただくこととなりました。  日本の医療は大きく進歩し、今ではほぼ全ての地域で高度な医療が受けられる様になりました。一方で、それぞれの診療科は高度に専門化し、特に総合病院においては内科であっても消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、内分泌内科など、様々な専門分野に分かれています。しかし、実際にはそれぞれの科に当てはまらない病気も少なからず存在し、病院に行っても「ウチじゃない」と言われそれぞれの科をたらい回しにされるケースも事も多く見受けられます。  私自身、消化器内科医として、約15年総合病院に勤務している中で、その様な患者さん達に出会うたびにもっと一人一人を総合的に診療する事が必要なのではないかと考える様になりました。そこで総合内科専門医の資格を取得後、総合病院での勤務を辞し、約3年間クリニック勤務医として総合診療、在宅医療に携わってきました。  当院の基本方針として一人ひとりの患者さんの症状、訴えに合わせ、必要な検査、治療を相談した上で専門医療を提供いたします。さらに高度な専門医療が必要と判断されれば、最も適した病院へ紹介させていただきます。  もちろん、勤務医時代より専門的に取り組んでまいりました、腹部超音波検査、上部内視鏡検査に関しましても、より質の高い検査を提供できるよう努力していきたいと考えております。  さらに、前任地において、肛門内科診療も行ってきました。便秘、下痢などに伴い肛門部の様々なトラブルもしばしば発症します。必ずしも手術が必要ではなく、生活習慣の改善、飲み薬、塗り薬で改善する例も増えています。なかなか人には話しづらい問題ですが、気軽に相談いただける存在になれれば幸いです。 診療理念 出会った一人ひとりが、少しでも幸せになれる医療を目指します。 一人ひとりの患者さまの様々な訴えや病状に対し、最良な治療・最良な選択を全力で考え実践します。

なかしま脳神経外科クリニック

  • 脳神経内科
  • 脳神経外科
  • リハビリテーション科

岐阜県岐阜市則武東2丁目15-18

058-215-8668

なかしま脳神経外科クリニック
なかしま脳神経外科クリニック

 当院では常に専門医が対応し、症状に応じて適切なMRI検査を行うことで、すみやかに診断ができるようにします。頭痛外来、もの忘れ外来など、症状に応じた専門外来を実施します。また、脳ドックの御希望があれば、いつでもお受けできるようにしていきます。 ~気軽に相談できる専門病院を目指して~ “予防に勝る治療なし”とは、いろいろな病気で使われてきた言葉ですが、脳卒中や認知症など、さまざまな脳の病気にこそふさわしい言葉です。脳科学、脳トレなど、マスコミでも脳についてはよく取り上げられますが、人の脳は科学や芸術を創造する無限の可能性を秘めた“臓器”である一方で、ひとたび傷つくと容易には治らない、大変もろい“臓器”でもあります。  どうしたら脳の病気にならずに、活き活きと生活できるのか。脳の病気になった時、どうやったらそれを克服して豊かな人生を送ることができるのか。その答えこそが、予防であり早期発見なのです。脳ドックで脳の検査を受けたり、気になる症状があった時にはすぐに病院を受診したりすることが必要です。  ささいなことや病気とは思えないようなちょっとしたことが、実は重大な病気の症状だということもあります。